三崎港産直センター「うらり」

TEL:046-881-6721
営業時間:9:00~17:00(日曜7:00 ~)
定休日:年中無休
ホームページ:http://www.umigyo.co.jp/
マグロで有名な三崎漁港内に位置する多目的施設。
施設内の産直センターには、13のお店がマグロや地魚をはじめ、三浦野菜、水産加工品、惣菜などを販売。
「うらり」前の岸壁からは水中観光船「にじいろさかな号」や城ヶ島への渡船を運行しています。
レンタルモーターボートによるクルージングや釣りもお楽しみいただけます。
お車:横横道路- 衣笠IC- 三浦縦貫道路(林)-約20分三崎港
電車、バス:京急線三崎口駅 又は三浦海岸駅よりバス利用で三崎港下車 駐車場240 台あり
三崎朝市

TEL:
営業時間:毎週日曜 5:00~9:00
定休日:
ホームページ:http://www.misaki-asaichi.com/
遠洋漁業の基地として全国的に有名な三崎漁港で水揚げされた「メバチまぐろ」をはじめとし、季節の地魚や三浦野菜などを豊富に販売しています。
朝市名物の「三崎港まぐろトロちまき」や「まぐろ天ぷらそば」も美味。
毎週2~3,000人ものお客様が訪れる県内有数の朝市です。
金田湾朝市

TEL:
営業時間:毎週日曜 5:50~7:00頃
定休日:
ホームページ:http://sea.ap.teacup.com/kaneda/
金田湾の地魚、貝類、三浦名産の季節の野菜、どれもとびきり新鮮でおいしい旬の食材。地元の名産品も取り揃えています。
朝市会場2Fのレストランも人気です!
三崎昭和館

TEL:046-882-3156
営業時間:10:00~16:00
定休日:水・木曜日
ホームページ:http://www.umigyo.co.jp/
漁業の町・三崎下町商店街の中ほどにある古い蔵造りの店舗を利用して、ユネスコ無形文化遺産に登録されている郷土芸能チャッキラコの紹介と懐かしい昭和の生活風景を展示しています。
季節ごとの企画展もあり、館内ではボランティアの方々が「三浦のあれこれ」を解説しています。
・入館無料
三浦ブランド館

TEL:046-876-6333
営業時間:10:00~15:00
定休日:水曜日(祭日の場合は翌営業日)、元旦
ホームページ:http://www.miurabrand.com/
三浦市内の地域資源である、農水産物等(農漁業・観光・技能)を活用し独自の工夫を凝らした三浦自慢の品々、“みうらブランド商品”を販売しております。
みうらブランド商品とは、温暖な気候で農業、漁業が盛んな三浦市の特産品、新鮮なマグロや大根、イカ、キンメダイなどの海産物・農産物等を利用して開発した「商品力」、「安心安全性」、「デザイン性」、「PR力」の高い観光土産品や食品で、「三浦ブランド」として三浦商工会議所が認定した商品です。
みうら映画舎

TEL:046-807-0855
営業時間:
定休日:
ホームページ:http://www.eigasya.jp/
2004年4月、三浦市で稼動。
「三浦市ティーセールスプロモーション」の一環として、ロケ場所の紹介をはじめ、あらゆるサービスを提供しています。
いわば”ロケのコンビニ”
これまでに映画、ドラマ、PV、CMなどなど、きっとどこかで三浦の風景を目にしているはずです。
三浦に遊びに来たらロケにバッタリ!なんていう楽しい可能性もおおいに大!
「悪の教典」「亀は意外と早く泳ぐ」「着信アリFinal」「ゲゲゲの鬼太郎」「毎日かあさん」「貞子3D」「泣くな はらちゃん」「タンブリング」「時効警察」「竜馬伝」「義経」「雲の階段」「ロック学園」「スラムダンク1億冊ありがとうファイナル」
CM・PV等、年間平均100作品以上
みうら映画舎では、出演者のサインロケで使用したセットやグッズを多数展示!
京急油壺マリンパーク

TEL:046-880-0152
営業時間:9:00~17:00(季節により変更あり)
定休日:1月第2月曜日の翌日から4日間
ホームページ:http://www.aburatsubo.co.jp
動物たちを間近に観て触れる、さまざまな体験を楽しめる水族館です。
「魚の国」2階にある視界360度の水槽には、全長3mのサメ、シロワニが遊泳しています。
大海洋劇場ファンタジアムでは屋内の特性を生かし、照明と音響を演出効果にストーリー性のあるイルカ・アシカパフォーマンスを公演しています。
東京大学大学院 理学系研究科附属臨海実験所

TEL:
営業時間:
定休日:
ホームページ:http://www.mmbs.s.u-tokyo.ac.jp
東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所(通称:三崎臨海実験所)は、1886年にわが国最初の臨海実験所として設立され、2014年で創立128年を迎えました。
世界でも他に類をみない豊かな生物相を有する相模湾に面し、種数豊富な海洋生物などを対象とした様々な研究・教育活動が行われています。
地元商店街で「三浦の海は世界一」展を開催しました
不定期で行う一般公開はホームページでご案内しております。
資源循環型処理施設三浦バイオマスセンター

TEL:046-881-0030
営業時間:
定休日:
ホームページ:http//www.shigen-use.biz-web.jp
三浦バイオマスセンターでは、バイオマス資源を利用して、処理過程で発生したガスを燃やしてお湯や電気をつくり出して、施設を動かすエネルギーの一部に利用し、また堆肥も製造して農地に還元する等、資源を有効利用して循環型社会に貢献しています。
この施設は、三浦市内の「し尿・浄化槽汚泥」の他に「農作物収穫残渣」「水産残渣」そして「下水道汚泥」など、市民生活に密着した有機資源を処理する日本でも例の少ない資源循環型処理施設です。
良質な肥料を作っています!!
直積み肥料は当面無料、15㎏の袋入りも安価です。
ご希望の方は下記へお問い合わせ下さい。
視察・見学は、希望日の1 ヵ月前までにお申込み下さい。
視察料は原則として有料
(大人1 人500 円、中・高校生1人200 円、小学生以下無料)