三浦七福神めぐり

毎年お正月の一ヶ月間、三浦七福神は皆様の良き一年を祈願し、ご尊像をお祀りしている御厨子の扉を御開帳いたします。
またこの間、各寺社では、お参りされた方の証として、色紙や納経帖へ御朱印をお授けしております。

各寺社の参拝道や境内の山頂からは、東京湾、相模湾が広がり、これらの海を眺望することができます。
晴れた日には 遠く富士箱根伊豆の連山や房総半島が望まれ、暖かな陽射しに恵まれた半島は大根とキャベツ畑一色となります。
ご開帳の時期には、海の幸に舌鼓を打ちながら開運を祈る人々で賑わい、最近では徒歩や自転車で参拝する人も多くみられるようになりました。

徒歩で巡れば全行程約24㎞。
(開帳期間は元旦から1月15日まで)



恵比寿(円福寺) 南下浦町金田258 tel/046-888-0038
毘沙門天(慈雲寺) 南下浦町毘沙門667 tel/046-881-7573
弁財天(海南神社) 三崎4-12-11 tel/046-881-3038
布袋尊(見桃寺) 白石町19-2 tel/046-882-5632
寿老人(白髭神社) 三崎町小網代1516 tel/046-881-7676
福禄寿(妙音寺) 初声町下宮田119 tel/046-888-2226
大黒天(延寿寺) 初声町下宮田3403 tel/046-888-1815

七福神信仰は室町時代の中期頃より始まり、その頃から「恵比須尊」や「大黒天」は一緒に祀られるようになりました。 その後、いくつかの「福の神」が入れ替わり、江戸時代の後期に現在のような日本・中国・インドの三国からなる七尊の顔ぶれに定まりました。
「恵比須尊」は商売繁盛の神
「大黒天」は富貴・長寿の神
「毘沙門天」は雄樹・智慧・厄除の神
「弁財天」は学問・技芸の神
「福禄寿」は福徳・財宝・長寿の神
「寿老人」は無病・長寿の神
「布袋尊」は福徳・円満の神
それぞれのご利益が備えられています。